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脱力〜豊かな音を出すには?〜

皆さまおはようございます!


今日は豊かな音を出すにはどうすれば良いのか?について書いていきます。


まず豊かな音とはどのような音しょうか?


私は力みのない、身体の重さを使って弾いている音が豊かな音だと考えております。


身体の重さを利用して打鍵するとピアノ奥底からの深い音が出るのです


ちなみに、クラシック音楽の本場ヨーロッパの人たちは力みのある固い音を好まないそうです。



身体の重さを利用するならばやはり「脱力」が大切になってきます。


ここからは脱力のお話をしていきますね😊



まずざっくり脱力のポイントを説明すると、


①肩(肩甲骨)から手首までは

力を抜いてリラックス。

肩が上がっていたら

力が入ってしまっています。


②手首から指先までは

重さを指先に伝えるために丸い形(重さを支えられる形)をキープ。

特に「手の第3関節にあるコブ」が

出るようにすることがポイントです。


このコブが凹んでしまうと、

せっかく肩や腕の力を抜いていたとしても重さが指先まで伝わらず、

身体の重みを利用した豊かな音が出せないのです💦⚠️


よくレッスンではお箸🥢に例えて説明しています。

お箸もフニャフニャと支えがなかったら食べ物を掴めませんよね。

それと同じことなのです。


重さを支えられる形をキープしようとすると、

つい必要以上に手に力が入ってしまうことがあります。

その時は「二の腕」に意識を向けると自然と不必要な力が抜けますよ🌟



脱力というと腕や手のどこもかしこも力を抜くと思われるかもしれないのですが、そうではありません。


もちろん、必要以上に力むのは良くないのですが、

重さを指に伝えられる程度に手の形をキープする力が必要になってくるのです!



私も幼い頃、レッスン中に

「脱力して、力を抜いてリラックスして」と良く言われていたのですが、

脱力って結局何なのだろう?と

感覚を掴むのにとても苦労しました💦


肩から指先まで全部緩めると勘違いしていたからです。



この弾き方を常に意識するようにすると豊かな音が出せるようになり、演奏が変わってきます。


何よりもこの弾き方をマスターすると身体を痛めることなく楽に弾けるので、良いことづくめです💪


是非参考にしてみてくださいね😊✨


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