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弱くても芯のある音を出すには

こんばんは!


今日は『弱くても芯のある音を出すにはどうすれば良いのか?』についてお伝えします。

この記事では弱い音をpで表していきます。



皆さん楽譜にpと書かれている時、どのように音を出しますか?


pは「弱く」という意味ですが、フニャっとしたか弱い音になってしまうケースもよく見られます。


せっかくならpでも美しい芯のある音を出したいものですよね。

弱くかつ、芯のある音を鳴らすのは案外難しいのです。

が、コツさえ掴んでしまえば弾けるようになります!


段階を踏みながら説明していきますね。


【①弱い音を出すには】

では、そもそも弱い音を鳴らすにはどうしたら良いのでしょうか?


まず、鍵盤は打鍵のスピードが速いほど強い音が出て、打鍵のスピードが遅いほど弱い音が出ます。


・強い音を出したい場合

指先で弾く打鍵のスピードが速まる

・弱い音を出したい場合

指の腹で弾く打鍵のスピードが遅くなる


弱い音の場合は指の腹で弾くことで音量が小さくなります。

指の腹で弾くのは柔らかい音を出したい時にも有効です。


指の腹で弾くとどうしても柔らかい音になりがちなので、pでも緊張感を出したい時は指先でコントロールしながら弾くのが良さそうです。


指先の使い方以外に、重さの掛け方も強い音と弱い音では違いますね。


【②弱くても芯のある音を出すには?】

次にpの音を芯のある音にするための練習方法をお伝えします!

つい音がか弱くなったり、不揃いになってしまうという方にオススメですので是非試してみてくださいね😊


【練習方法】

①まずフォルテで弾いてみる。

🌟重要なポイント🌟

・連打にして練習するのもとても有効。

・この時、手だけでなく、腕からの重みを使いながら弾くことがポイント!

・手を上から落とすのではなく、弾く場所に指を置いてから「つかむ」感覚も常に意識!


 ①をある程度弾いたらpに戻して弾いてみる。


pに戻して弾いた時、音のバラつきが少なくなっているはずです。


まずは一定以上の音量で(メゾフォルテやフォルテ)しっかり弾けていること。

それができたらpで弾いてみるという風に、段階を踏むことが大切です!



色々なタッチを試し、それを耳で聴きながら模索する。

そうしながら自分の音楽を創り上げていくのはとても楽しいですよ!😊✨

タッチを工夫することで表現の幅がグッと広がります。


今日の記事が参考になりましたら幸いです!


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